罰則の弁理士資格試験問題

弁理士試験問題平成17−19

特許法が規定する罰則に関し、次の(イ)〜 (ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。
(イ) 詐欺の行為により、除斥の申立てをしてその旨の決定を受けた者は、懲役又は罰金に処せられる。

弁理士試験問題解説 正解×
除斥の決定は中間処分です
懲役、罰金はきつすぎですね

弁理士試験問題
(ロ) 特許法の規定により宣誓した証人が特許庁に対し虚偽の陳述をしたときは、懲役又は罰金に処せられる。

弁理士試験問題解説 正解×
証人に対してはかなりきつく罰金はありません懲役のみです

弁理士試験問題
(ハ) 判定の審理手続において、宣誓した当事者が特許庁に対し虚偽の陳述をしたときは、懲役又は罰金に処せられる。

弁理士試験問題解説 正解×
当事者は過料となります
軽くなります

弁理士試験問題
(ニ) 秘密保持命令を受けた者が、特許権の侵害に係る訴訟における当事者が保有する営業秘密を、当該訴訟の追行の目的以外の目的で使用した場合に、当該命令に違反した罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

弁理士試験問題解説 正解○
親告罪です
営業秘密を含むからでしょう

弁理士試験問題
(ホ) 法人の従業者が、その法人の業務に関し、秘密保持命令に違反する行為をしたとする、当該従業者に対してした告訴の効力は、その法人には、及ばない。

弁理士試験問題解説 正解×
従業者に告訴すれば法人に告訴下のと同じです